白⇒黒

白。それは何も汚れなき色。
白。それは無に近い色。
白。それははじまりの色。


いつも、白でありたい自分が最近“黒”くなってきている気がする。


・・・タンブラー・・・

環境を謳う学校で広めようと試みている奴がいる


そいつはよくわからんがタンブラーをごり押しで


すでに周りとの見境がなくなっている気がする。


そいつはいつも、話題をあたりまえのように話し始める。


だから、初耳だという人も数知れずに企画を推し進める。


後々、いろいろな人から率直な感想を求めると様々だ。


零れやすいタンブラーをなぜ薦めるのか・・・とか


それ以前に、“やる”ことを前提に全体会で話すのはおかしい・・・とか


自分らはまだ賛成した覚えはない・・・とか


タンブラーに入れる飲み物は結局ペットの中身だからなんの解決に結びつかない・・・とか


リユースカップが普及している学校でわざわざタンブラーを買う意味がわからない・・・とか


敢えて、タンブラーを普及させたいなら、学内のすべての器をなくすくらい勢いがなきゃ無理・・・とか


みんなの言いたいことはよくわかる。


そりゃそうだ。家で飲み物を入れたとしても、中身がきれたらペットボトルを買うに違いない。


カフェで売っている飲み物には限界があるし、零れるからと言って手で持っている限り


みんな2号館には入れなくなるのは避けられない。だってペットボトルよりも危険性の高い容器を持って


入って立て続けに容器を溢してごらんよ。


カーペットの下に広がる、回線や机上のパソコンに影響が起こる


だからといって、2号館に入る際に預けるといったワンポイント行動を増やすことはあまり好ましくない。


2号館前で飲み干すとなれば、容器の意味がない。


その点、ペットボトルはふたが閉めれるし、零れないし、コンパクトだからはっきり言って便利。


この時代に一番マッチした代物だといえる。


この時代がペットと一緒に成り上がったと言っても過言ではないと思う。


それをみんなが微かに思う共通点だと思うのは俺だけなのでしょうか。。。


それでも推し進めるあの自信はどこから湧いてくるのかすごく不思議でたまりません。


エコキャップもすでに暴走気味。


夏に向けて、飲み物の消費が増えるのは仕方ないとはいえ


環境サークルはまだ、ISOに委託していませんよ。


それを言っても聞き入れてくれないでしょう。


だって自分に都合の悪いことはとことん聞き入れてくれないのですから


少なくとも、院生や教授から言われたことは、聞き入れるのに、俺らの言うことは聞き入れないのは


奴の頭の中には、階級なるものがあり、自分より下は聞く必要がないのと同じ意味で捉えていいのだろうか


まぁ、アレだ。
自分に陶酔し、周りが見えなくなり、相手の状況・心情に構わず仕事を振る奴の下には就きたくないね


破滅しても助けないだろうな・・・俺。




多摩都市モノレール＠泉体育館

風と友に去る

この状況下でやり通せるか不安で仕方ない


強い陽射しでも緑の下は清々しいものよ

スイッチバック

今日で定期が切れる


明日から下り線及び南武線は使わない


キミと会うこともなくなる


正直下り線使ってた時に


会った試しなどなかったけど……


いつも偶然を楽しみにしていた、自分が明日から過去のものになろうとしているんだ


７月からは下り線が高架になる


もっと会えなくなる


心なしかキミが遠くなる……違う意味でだけど


自分の気持ちはいつも一方通行


……でも、いつも全速力☆彡

(no subject)

頼んどいた出席カードを貰えず今日の１限は敢なく休み扱いになったお


まぁ着いたころには終わってたけど

(no subject)

わーん


あろうことか、今起きたぞ！！

1限は確実に死んだわ